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アルバム「Rewrite」補足 (全全力力)

この記事は約3分18秒で読めます

アルバム『Rewrite』各楽曲の簡単な解説

write down melody.

「メロディを書き留める」というタイトルの楽曲です。
普段楽曲を作っている自分を客観視して作詞しました。
作りながら感じたことも歌詞に出てきているのですが、
「信じていた(ている)モノが変わったとしても、自分がソレを信じていたことを忘れなければオールオッケー!そんなことを毎日続けて、僕の場合は「音楽」に触れていたいなぁ。」
といった感じです。
「信じてた思いを抱きしめて 今日もおやすみ また明日」というのは、
「それぞれの楽曲に対する想いや音楽に対する自分の感情など、
今まで僕が信じていたものを抱きしめて、寝て、明日もまた曲を作る。」
という意味を込めています。
全体的に自信満々な歌詞に見えますが、
「君はどう思う?」とあるように、やっぱりリスナーさんのことが気になるみたいです。
(歌詞を書いていると感情が流動的になりますw)
とにかく、僕が曲を作っている時に思っていること、
音楽に対する理想・現実などを詰め込みました。

2.Sky traveler

この曲は
「今自分たちが繋がっているのは、今はもういない誰かが残してくれた世界」
というテーマです。(ちょっと長いですけどね!)
タイトルをどうやってつけたかと言うと、
「空を見上げれば広くて果てのないように感じるけれど、空を旅してみればみんな繋がっているように見える」
という意味を込めて、Sky travelerです。
孤独を感じた時や、ひとりになった時、
この曲のような感情が芽生えて、この歌詞ができました。
これからも「誰かが残してくれた世界」で「みんなと一緒」が続きますように。
という願いを込めました。

3.LOOP

「ループしているように感じることは止まっていることと同じなのかな?」
という疑問から生まれた曲でした。
そして全てが退屈に感じたとき、「世界が止まっている」のか「自分が止まっている」のか。
結局どちらが動いていたのか確かめたい!という歌詞ではなく、
「自分が動けば世界が動いたように見えたよ。」という歌詞です。
「もしも今の世界が逆さまになっても、100年後にはきっと忘れちゃうよ」
「回りだす瞬間の世界は今でも忘れないよ」
前者は「世界が動いた時」
後者は「自分が動いた時」
テーマはちょっと深いのかもしれませんが、
楽曲全体としては楽しくて前向きなモノにしました。

4.In your words

過去に発表した「Call my name」という楽曲では「名前」について書いたのですが、
今回のキーワードは「言葉」です。
「Call my name」→ 名前が及ぼす影響
「In your words」→ 言葉が及ぼす影響
というようなテーマになっていて、似ているところがあります。
思い入れのある言葉、二人だけの約束の言葉。
初めて好きになった人の名前、一緒に印象的な出来事を経験した人の名前。
言葉や名前は色々な場面で、
自分や相手にとって特別なものに成り得るだろうなあと感じ、曲を作りました。

5.未来時間

この曲は自分でも解説が難しいですがものすごく簡単に言ってしまえば
「未来を想像して行動」することを誓えば「未来を想像した瞬間にその未来は世界中を巻き込んで生まれる」というようなメッセージです。

「願い事をひとつ込めたら 動き出す 」や
「出会えた頃の二人が またいつでも手をつなげるように 変わらない誓いをたてた瞬間(とき) 二人は繋がる」というのはまさに上記の解説のような意味です。

そして世界中を巻き込んで生まれる未来が人の数だけ無数にあって、
そんな世界はすごく素敵だなあと感じながら詩を書きました。

6.君の街が見える丘

人間生まれた時は別れを知らず、出会いから始まります。
いつか大切な人と、どうしてもお別れしなければならない瞬間がきた時の歌です。

薄々感じていたけれど、その時になって込み上げてくる
「さっきまで遠くにあったような気持ち」

いざお別れすると、すこし強がってしまう
「笑った顔で君にわたしの声を聞かせてあげる」

短い時間に沢山生まれてくる感情を曲にしました。

7.Rewrite

アルバムの楽曲すべてが完成してから作った曲です。
この曲に関しては1曲の解説というよりも「アルバムタイトルや製作について」記述させて頂きます。

■アルバムタイトルについて

作詞作曲をしていると、その中で色々な感情が芽生えてきます。
それを体験していなかったとしても、曲が完成したときにその「曲」を経験します。
そして他の誰かが作った曲を聞けば、その「曲」を経験できます。
音楽は自分に「まだ知らない自分」を教えてくれることにある時気づきました。
この経験や知らない自分に会うことを「Rewrite」という表現でアルバムタイトルにしました。

■アルバムを作った理由

僕の作る音楽で僕自身が「Rewrite」されるのは勿論、
このアルバムを聴いて、
曲を経験してくださった方の「何か」が「Rewrite」されていけば良いなと願っています。
そして「Rewrite」されたことによって、
その人が少しでも素敵な出来事や気持ちに出会えるように、このアルバムを製作しました。

以上がアルバム「Rewrite」の簡単な解説になります。
これ以上細かく説明すると押し付けになってしまうのでここでは公表しないことにします!
聞く人の数だけ捉え方がある。これが音楽の、楽曲の面白いところです。
この「Rewrite」を手にとって頂き、その方に何かを残せていることを願っております。

 

(RKTY’s 全全力力)

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