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僕は背中を通り過ぎて(坂上)

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「河野様、お手紙を預かっております」

 そう声をかけられたのは、ホテルに戻り、フロントに預けたルームキーを受け取った時だ。従業員の若い男の手には、一通の茶色の味気ない封筒があった。

「名前は?」と僕は聞いた。

「タケナカ様と申しておりました。若い男性の方です」

「若い男性」

「はい。ちょうど河野様と同い年くらいかと」

 僕は自分と同じくらいの年代のタケナカという男の姿を想像してみた。知り合いにタケナカという苗字の人間は一人もいない。やはり、僕の頭の中に浮かび上がるのは黒ずくめの無表情な男だった。

 僕は礼を言って従業員から封筒を受け取った。封筒はとても薄い。光に当てれば中身が透けて見えてしまいそうな、安い封筒だ。僕はコンビニの買い物袋の中に封筒を突っ込んで、四階にある部屋に向かった。

 

 

 僕の前に「男」が現れたのは今から三ヶ月前になる。九月の半ば、夏の暑さと冬の寒さの境目の時期だ。僕はいつも季節の変わり目には体調を崩すのだが、その時は珍しく健康なままだった。この歳にしてようやく寒暖差を克服したかと内心嬉しく思っていた。

 

 その代わり、「男」が現れた。

 

 後輩のミスの後始末をして、自宅にたどり着いたのは夜の十一時だった。定時で帰ることを信条としている僕としては相当な時間超過だった。翌日はまた朝早くから仕事がある。さっとシャワーを浴びてさっさと寝ようと思い、玄関の鍵を開けた。

 すると「男」はいた。「男」は黒いコートに身を包んで、リビングのカーペットとフローリングのちょうど境目に立っていた。その姿は昔の白黒映画に出てくる、ステレオタイプなマフィアのようだった。サングラスとボルサリーノ帽のせいで詳しい表情は読み取れなかったが、顔に刻まれた深い皺は「男」の年齢が僕よりも上だと物語っていた。

「河野」

 僕が「男」を前にして呆然としたまま立ち尽くしていると、無表情だった「男」の口がゆっくりと開いた。「男」は一音一音、その重みを確かめるように発音した。こ・う・の……。

 「男」の言葉は、僕がこれまでに耳にしたどんな言葉よりも大きな力を持っているように感じた。その力があまりにも克明としすぎていたので、「男」が僕の名前を呼んでいるものだと気付くことができなかった。マフィア風の男、力強い声、知らない言葉……僕は唐突な混乱の中に放り込まれた。論理的な思考は奪われ、筋肉は硬直し、自然な呼吸すらままならなくなった。生まれて初めて、僕の額を冷や汗がつたった。身の危険……僕は死との対面によって自らを丸裸にされたような感覚に陥った。それは実に学生時代に実家で遭遇した大地震以来のことだった。

「河野」

 「男」は再び僕の名前を呼んだ。今度は「男」が僕に向かって何かを話そうとしていることが理解できた。僕は返事をしようとしたが、声が出てこなかった。どれだけ口を動かしても、喉の奥がからからに乾いてしまい、空気を震わせることができなかった。「男」は僕のそんな姿を見てか、ゆっくりと首を横に振った。

「しゃべらなくていい。今の君には言葉は必要ない」

 「男」は僕を見据えたまま、コートのポケットから茶色の封筒を取り出した。

「君は今すぐここから出て行かなくてはならない」

 「男」は封筒をそっとテーブルの上に置いた。ベテランの映画俳優のような、一片の淀みも無い動作だった。

「私がテーブルの上に置いた封筒の中には、君が向かうべき場所が書かれている。君は明日、日が暮れるまでにその場所にたどり着かなくてはならない。……恐らく君は、理由を知りたがるだろう。その混乱も正当なものだ。しかし、正当さもまた、人の生み出した偏った考えだ。私達の世界には、不当な正しさというものも確かに存在する。矛盾しているように感じるかもしれないが、それは私達の言葉があまりにも不完全であるが故だ」

 僕は酸欠の金魚みたいに口をぱくぱくさせながら、「男」の一言一句に文字通り震えていた。「男」の語る言葉の重さは、僕に疑問の余地すら抱かせなかった。そこには一切の宗教性もなかった。ただ純粋な重さだけが、僕の心を支配した。死への恐怖は薄れていき、それは次第に確信へと変わっていった。

「とにかく時間が無い。今の君がやるべきことはただ一つ。封筒の中に書かれた場所へ、明日の日暮れまでにたどり着くことだ。《彼ら》はすぐそこまで迫っている」

 「男」はそう言って、僕に向かって歩き出した。そして立ったまま動くことのできない僕の横を通り抜けて、部屋から出て行った。玄関のドアの音はしなかった。「男」はまったくの無音で、僕の部屋から去っていったのだ。

 

 僕の身体が自由を取り戻したのは――そして自発的な呼吸と自然な筋肉の動きを再開したのは――深夜の二時だった。三時間近く、僕はフローリングの床の上に立ち尽くしていたのだ。それだけの時間が経っていたにも関わらず、肉体的な疲労は一切なかった。むしろ仕事で蓄積していた疲れはすっかり消え去り、新鮮な生命力に包まれていた。四肢を動かすたび、血液が体中を廻っていく感覚があった。僕はこれまでにないほど、強い生の鼓動を実感していた。

 僕はひとまず冷蔵庫の中から紙パックの牛乳を取り出し、そのまま口をつけて一気に飲み干した。口からこぼれた牛乳がワイシャツを汚したが、ほとんど気にならなかった。喉が渇いていたのだ。そして僕は猛烈に腹が減っていることにも気がついた。家に帰る前に駅前の牛丼屋で並盛を一杯かきこんでいたのだが、その頃には胃の中の食物は完全に消化しきってしまっていた。僕は冷蔵庫を漁って、賞味期限の切れたハムと瓶に半分残った鮭フレークを見つけた。僕はそれと茹でたスパゲティを混ぜて、やたらピンク色のスパゲティを作って食べた。まともな味付けもしていなかったが、具の塩味が乾いた身体によく染みた。

 

 僕は一通りの生理的欲求を解消してしまうと、カーペットの床の上に倒れるように寝転んだ。さっきまで「男」が立っていた場所だ。そういえば「男」は革靴を履いたまま部屋にいた。しかし「男」が部屋から立ち去る時、フローリングを蹴る靴音はちっともしなかった。僕は試しに靴箱にしまってあったほとんど履いていない新しい革靴を取り出して、実際に履いて部屋の中を歩き回ってみた。どれだけゆっくり歩いても、まったくの無音で移動するのは不可能だった。もしかしたら、どこかでそういうマナー講座が開かれているのかもしれない。第四回、革靴を履いたまた他人の家のフローリングを静かに歩き回る……。

 

 僕はだいぶ正気を取り戻していた。言葉を発することもできるし、自由に動き回ることだってできる。冷や汗だって流れていない。

 ただし、僕の頭の中にあった「やるべきこと」の順位は大きく変動していた。「会社に出勤する」というこれまでのトップを蹴落とし、新たに「《彼ら》から逃げる」という項目が第一位になっていたのだ。そのためには会社を休むことになるが、そのことについて引け目を感じることは無かった。この感覚は昔にも体感したことがある。大きな目的の前には、これまでの常識が覆されることはままある。

 僕は自分が変わりつつあることを実感しながら、テーブルの上に置かれた封筒を手に取って封を開けた。中には白い紙が一枚入っていた。紙には黒いボールペンで文字が書かれていた。

 

《八幡》

 

 やはた、はちまん……振り仮名はない。どこかの地名なのだろうが、全国にはかなり多くの《八幡》が存在しているはずだ。僕の記憶にあるだけでも、千葉、埼玉、福岡……たぶん調べればもっとたくさんの《八幡》が出てくるだろう。「男」が僕に託したのは、いったいどの《八幡》なのだろう?

 

 

 鍵を開けて部屋に入る。コンビニの袋から封筒を取り出して、中に入っていた紙を取り出す。五回目となれば慣れたものだ。

 

「三岳」

 

 みたけ……と読むのだろうか? これが次の僕の目的地だ。相変わらず簡単な地名以外の情報は一切無い。そのせいで僕は地図帳とにらめっこしながら、たぶんここだろう……と当たりをつけて移動する羽目になっている。まあ、次から次へと「男」たちは僕のもとへやってくるのだから、間違っているわけではないのだろう。

 僕はコンビニの袋からカップの味噌汁を取り出して、部屋を出る前に沸かしておいたポットのお湯を注いだ。ふと窓の外を見ると、薄く引き伸ばされた半透明の雲が怪しく光る夕闇に照らされていた。また、夜がやってくる。

 

 

 実のところ、僕はまったく意味がわからなかった。誰かに恨まれるようなことをした覚えはないし、ましてや誰かに匿われるような善行を積んだ覚えもない。

 今僕が置かれている状況は、「男」たちを擁する組織がどこかにあって、どうやってか僕の足取りを完璧に掴んでいるということ、「男」の言う《彼ら》が虎視眈々と僕を狙っているということだ。そして十年近くのサラリーマン生活による僕の貯えが日に日に削られているという果てしなく現実的な問題もある。

 

 僕は《彼ら》の姿を見たことは一度も無い。「男」たちは僕にひたすら次の目的地を提示するばかりで、僕が次々と移動を繰り返す原因(であろう)《彼ら》に関しては一言も説明してくれていないのだ。だから、《彼ら》が人間個人なのか、それとも大きな組織であるのか、はたまたもっと概念的な存在であるのか……僕には見当もつかない。繰り返すが、ここまで大掛かりな仕返しをされるような覚えはないのだ。

 だが、「男」が僕の前に現れてから、僕は唐突な恐怖に襲われることがあった。例えば駅のホームで、例えば交差点の真ん中で、例えばガラス張りのビルのエレベーターで……。今までは何の考えもなくやり過ごしていたようなものだ。いや、何か考えを抱くこともなかった。「場所」以上の意味なんて何もないと思っていたからだ。そしてそれは実際に、「場所」以外の何者でもない。でなければ、これだけ多くの人間がそんな「場所」を行き来できるはずがない。

 

 僕は確かに自分が変わっていく実感を得ていた。しかし、それがあまりにも急すぎて、どこかに今までの僕が置いてけぼりになってしまっているような気がした。それはちょうど身体だけが一足早く大人になってしまう年頃の女の子の成長に似ていた。

 

 

 僕はホテルの狭いシャワーで身体を洗った。浴槽には洗面台とトイレを仕切るカーテンがついていたが、僕はカーテンを閉めなかった。一秒でも、狭い場所に一人ぼっちになるのだ嫌だったのだ。これも、今までにはない感情だった。なんだか自分が子どもに戻ってしまったようだった。そのうちに、夜にトイレに行くのが怖くなるかもしれない。

 

 ドライヤーで髪を乾かして洗面台を出る。ビジネスホテルの狭い部屋。コンビニ飯の空き容器がゴミ箱から溢れている。ベッドには僕が座っていた窪みがある。椅子には長い間着ている薄茶色のコートがかかっている。この部屋の在りようのすべてが、僕自身の手によるものだ。いや、そのはずだ。

 しかし、シャワーを出た僕の目の前にあったホテルの部屋には、どことなくよそよそしい雰囲気が感じられた。異物感……そう言ってもいい。この場所には、僕以外の手が入っている。

 背筋がゾクッとなった。僕は恐る恐る、ベッドの下や机の下を確認してみた。もちろんそこには誰もいない。だがそれを確認しても、部屋の中に充満している人の気配は消えてはくれなかった。

 

 こんなところで一晩過ごすことなんてできるわけがない。僕はやむなく荷物をまとめて、部屋を出た。

「おや、宿泊されるのでは?」

「気が変わったんだ」

 僕は宿泊分の代金は支払うからチェックアウトさせてほしい、と頼んだ。フロントにいた中年の支配人は「何か気に入らない点でもありましたか?」と心配そうに聞いてきた。

「ホテルには何の問題もありませんよ。問題があるとすれば……」

 僕自身です、と言い掛けて口を閉じた。とてもじゃないが、禅問答をする気分じゃない。僕は「大丈夫ですから」と言って代金を支払って、足早にホテルを後にした。

 

 僕は一刻も早く、次の目的地である「三岳」に行きたかった。「男」が次の目的地を教えてくれるまでは、僕は静かに眠っていられるのだ。僕は深夜営業の本屋で「三岳」という地名を探して、ここからそう遠くない場所にそれがあることを知った。そして近くの駅で深夜バスの行き先を調べて、「三岳」の方面に行くバスの券を取った。相変わらず気持ちは落ち着かなかったが、それはそれとして眠気を抑えることはできないでいた。

 

 深夜バスの待合所には僕の他に、リュックを背負った大学生くらいの若い男と、出張らしきスーツ姿のサラリーマンが一人ずついるだけだった。僕が乗るバスの出発まであと三十分くらいある。どうにかバスに乗り込むまでうとうとしないように、自販機で缶コーヒーを買って飲む。待合所の外はそのまま深夜バスのロータリーだ。様々な装飾を施されたバスが狭いロータリーを行ったり来たりしている様を眺めているうちに、ふと自分がとても遠くまで来てしまったことを改めて実感した。僕の住んでいた街には、こんな風景はなかった。本当なら、見ることのなかった景色なのだ。

 

 そして僕は夢を見た。

 

 

 僕は小学校の屋上に一人立っていた。空は雲ひとつない快晴だ。太陽の光がまぶしい。

 しかし、どういうわけなのか……どこにも人の気配がしなかった。この学校は廃校なのか? それにしては整備が行き届いている。人の手の入らない建物はあっという間に朽ちていくものなのだ。この小学校は断じて廃校などではない。

 金網のフェンスの眼下に広がる校庭を眺めてみる。やはり人は一人もいない。だが校庭の土はまるでさっきまで子ども達が体育の授業をしていたかのように足跡だらけになっている。石灰の白線の後まである。なぜ誰も、僕の前に現れないのだ?

 僕は改めて屋上を見渡す。そして屋上の端の方に日時計があるのを見つけた。しかしその日時計はまったく意味を成していなかった。なぜなら影がなかったからだ。影がない……こんなに晴れているのに? 遮るものは何もないのだ。

 

 次に僕が気が付くと、どこかの街に放りこまれていた。古い町並み……食堂があって、肉屋があって、八百屋があって……その道は何かの駅に続いている。

 何よりも僕を安心させたのは、その活気だった。どの店も活気であふれていた。店主の売り文句が飛び交い、親子の話し声がして、自転車のベルの音がこだまする。ここがどこなのかはわからないけど、ここにいることを許されている……そんな気分になった。

 だが、それは僕の勘違いだった。誰もが、僕の目の前には姿を現さなかった。さっきまで野菜の名を叫んでいた八百屋の前に行くと、

「だからさ」

 道の真ん中には「男」が立っていた。一番初めに、僕の前に現れた「男」だ。そのマフィアのような風貌は、日本の商店街にはとても不釣合いに見えた。出来の悪いB級映画のワンシーンみたいだ。

「君は何も考えなくていい。ただ次の目的地へ向かえばいい」

「僕はどうなるんだ?」

 僕は今度は声を出すことができた。

「その質問に答えるならば、もう我々が君を護ることはできなくなる」

「いったい何から護ってるんだ? 僕は誰かに恨まれるようなことをした覚えはないんだ」

「それも同じだ」

「僕だって人間だ。何も知らされないまま、他人の言う通りに働くのは腹が立つんだ」

「知らない方がいいこともある。死は一度しか体験できない」

「《彼ら》に捕まったら、僕は死ぬのか?」

「答えられない」

「お前達にも、本当は《彼ら》の正体がわからないんじゃないか?」

「答えられない」

「じゃあ僕は、いったい何から逃げているんだ?」

「答えられない」

 「男」との問答は何度も続いた。次第に僕の声は大きくなっていき、それとは対照的に「男」の越えは小さくなっていった。そのうちに僕の声は地面を震わせるまでになり、僕は声を出すたびに転ばないようにしなければならなかった。そして「男」の声はどんどん小さくなり、最後には口も動かさなくなった。

「なぜ黙ってるんだ」

 僕がそう言った途端、目の前が暗くなった。

 

 そして僕は深淵の中にいた。一切の光がない、本当の暗闇だ。音もない。感覚もない。

 僕は何か言葉を発そうとしたが、何もわからない。僕が声を出すことができたのか、誰かが僕の言葉を耳にすることができたのか、そもそも僕は本当に声を出そうと思ったのか? では考えている僕は何なのだ?

 

 僕は何なのだ?

 

 

「お客さん、お客さん」

 僕は身体を揺すられて目を覚ました。僕の肩に手をかけていたのは制服を着た男だった。

「大丈夫かい? ずいぶんうなされてたけど」

 僕は自分の現状を考えることができるようになるまで、少しの時間を要した。そして自分が「三岳」に向かっていること、ここが深夜バスの中だということを思い出した。そして目の前にいる男はバスの運転手だ。

「ここは……?」

「終点だよ。もう他のお客さんはみんな降りちまった」

 終点? 僕は身体を起こそうとしたが、妙な体勢で寝ていたせいで身体の節々がひどく痛んだ。しかも身体は汗でびっしょりになっていた。

「悪いな。暖房が効きすぎるんだよ、この席」

「いえ……」

 僕は、この汗のわけが暖房のせいじゃないことに気が付いていた。僕の心臓は夢から覚めてもなお、激しく鼓動し続けていたのだ。

「目覚めは良くないみたいだけど、バスを車庫に入れなきゃいかん。悪いけど、出てもらっていいかな」

「はい」

 席から立ち上がると、関節のあらゆる場所が悲鳴をあげた。まるで長い間油をささないでいた自転車のチェーンみたいだ。荷物を降ろして、狭い椅子の合間を縫ってバスの出口に向かう。

「駅前に終日営業のラウンジがあって、そこでシャワーを浴びられるよ。金はかかるがね」

 運転手は最後にそう声をかけた。彼は効き過ぎの暖房について、本当に悪く思っているのだ。僕は礼を言ってバスを降りた。

 

 そして僕は驚いた。僕が向かうはずだった駅と、全く違う駅に着いていたのだ。僕はコートのポケットを探って乗車券の半券を探したが、どこにも見つからなかった。どこかで落としてしまったのかもしれない……じゃあ、どこで間違えたのだろう? 昨日の夜、寝ぼけた僕が券を間違えて買ってしまったのか、それともバスの確認が甘かったのか……。

 

 僕は何も知らない駅の前で立ち尽くした。僕が向かうべき場所……それは確かな真実だった。だけど、今の僕には……。

 

 僕は急に楽な気分になった。「男」たちか、《彼ら》か。そう遠くないうちに、どちらかが僕を捕まえるだろう。それまで、僕はやってみようと思った。もうむやみに「場所」を怖がることはなくなった。何でも、体験してみるのは悪くないものだ。

(RKTY’s 坂上稜線)

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絵描き: 雪松
物書き: 坂上
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演出スクリプター: 実槻

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